ゲームのための経路探索
UnicodeとUTF-8の違い
Unicode、UTF-8のエンコード、デコードを多用するようになったので少し頭を整理しておく。
UTF8はUnicodeをエンコード(符号化)(圧縮)する方法(規格)の一つ。デコード(復元)する際に負荷の高い処理が必要でないため、広く使われるようになった。
らしい。
◆資料
http://d.hatena.ne.jp/shrkw/20071129/1196353733
http://d.hatena.ne.jp/ymotongpoo/20081206/1228542329
http://se-suganuma.blogspot.com/2008/07/unicodeutf8.html
cronを使って定期的に処理を実行
授業で使えそうなlinuxの機能を紹介していたのでメモしておきます。
内容は「コマンド」と「日付」を設定すると、
その日のその時間にコマンドを実行してくれるというものです。
【用途方法として例】
公開中のWEBサーバーのページ内容を
定期時間毎に変更したいとき。
そんな時がきっとあるはず。
というわけで、今回は
「現在の日付を取得して、ファイルに記録する」
というbashファイルを作って、「3分間毎」に実行するようにしてみました。
bashファイル「diary」の中身
#!/bin/sh
date > /var/recode/diaryData
後はここのサイト通りにcron登録
http://d.hatena.ne.jp/satake7/20080615/p1
3分後に確認するとファイルが書き換えられていました。成功。
VMWarePlayerのデータをOS単位で移植
WEBサーバー用のVMWarePlayerのOSデータを
新しく購入した据え置きPCへ移しました。
普通に知ってる方いると思いますが、
自分のためにも書いておきます。
移植はVMWarePlayerでOS起動するときに使用するデータを、
別PCへコピーするだけです。
ノートPC時に起動したのと全く同じ状態で起動出来ました。
動作も問題ありません。
OS単位で移植出来るのは良い利点ですよね。
バックアップもOS単位でとれるので、サーバー管理するときは重宝しそうです。
これからの開発は、
1.普段は開発用PCで開発
2.デバッグして問題なくなったら、OSごと公開用PCに移植
このような形になりそうです。
ubuntuでのphpのインストール&起動
バイトの依頼でphp必須条件の物が多いので一度触ってみることにしました。
http://blog.kcg.ne.jp/blog/sato_si/5488
このサイトを参照してとりあえずインストールと起動まで進めました。
今回もサイト紹介のみ。
wmwareのOSとホストOSとのフォルダ共有
良い解説サイトがあったので、
今回もサイトを紹介
http://blog-imgs-26-origin.fc2.com/h/a/r/harubaru368/ubuntu2.html